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Y.S

東京マーケティングプロモーション部  マーケティングプロモーション室

Y.S

―ご入社は2012年ですね。

はい、新卒で入社しました。もう30歳をとうに超えていますが、振り返るとあっという間ですね。歳を重ねるごとに、時間の過ぎるのも早くなっている気がします。
もともと、大学では地理を専攻しており、街づくりに興味がありました。住宅展示場も空間として好きな場所だったりしましたので、ハウジング事業を核とする当社に入社を決めたのです。ちなみに出身は四国で、大学は京都。就職は関西でしましたが、全国への配属可能性がある条件です。それでまず実際に配属されたのが、関西のマーケティングプロモーション部でした。そこで6年ほど経験を積み、2018年2月に東京のマーケティングプロモーション部へ異動。仕事の内容としては変わらないのですが、カギとなるお客様との信頼関係を改めてつくっていくところに、今も注力しています。

―マーケティングプロモーション部の仕事は、どういうものでしょうか。

住宅展示場以外の広告やプロモーションを扱います。お客様企業のニーズに応えて、さまざまなものを取り扱うのが特徴ですね。カタログや販促物の制作や、Web関連の制作・運用、イベントの運営など幅広く、また、ディレクションや進行管理も担うので、一貫してお客様に向き合うことができます。実際の制作や運用はグループ会社や外部の協力会社に依頼をするため、案件ごとにどういう座組みで取り組もうかと考えます。そのあたりの引き出しも多く持たねばなりません。
また、ライダース・パブリシティ全体では20代のメンバーも多いのですが、マーケティングプロモーション部では経験豊富なベテランで中途入社されてくる方も多く、私が最年少メンバーとなっています。いろいろな知見やノウハウに触れさせてもらえるのは有難いですね。

―実際、どのような案件を扱われているのですか。

担当するお客様の業界はアパレル系のブランドやスポーツクラブ、学習塾、化粧品、健康食品などと、さまざまです。長くお付き合いさせていただいているお客様が中心ですが、そちらからご紹介があって新規のお客様に対応したりもします。
また、料理レシピの動画アプリだったり、中国越境ECへの出店支援サービスを行う会社の代理店にもなっているので、興味を持っていただけそうなプロフィールを持つ企業様をピックアップしてご案内をしたりもしています。
マーケティングプロモーション部はまさに広告代理店業であって、特定の商材に限られることがないので、お客様のニーズに応えられるリソースをあらゆるところから集め、また、当社として提供・ご案内できるものを臨機応変に組み合わせて提案することができます。だからこそ、お客様や協力会社との信頼関係が大事。むしろ、その点にかかっているので、営業としての誠意ある態度や細やかな動きに加え、納期、品質を全うする覚悟といったものが大事なのです。

―印象深いお仕事について、お聞かせください。

スポーツ業界のお客様が、ある自治体の市民向け健康体操の推進プロジェクトを受注されて、当社としてその動画制作をお手伝いしたことがありました。関係各位と和気あいあいと進め、足掛け1年がかりとなったので印象深いですね。動画自体は1時間半程度の尺なので、1~2日の撮影でできるものですが、行政の各部署での申請・確認・承認といった手続きにその都度時間を要するのです。ですから、構成が決まるまでに時間がかかり、撮影が予定より3ヶ月も遅れてしまいました。それでも年度内に納品をするために、最終段階で動画制作会社に相当な無理をお願いするなど、調整には本当に苦労をしました。それも含め、楽しい思い出です。

―このお仕事のやりがいは何でしょうか。

1つの案件を無事遂行できたときの達成感でしょうか。たとえばカタログであれば、3~4ヵ月ほどの期間、お客様と非常に凝縮したやり取りを重ねます。掲載内容に間違いがあってはいけませんし、印刷などの精度にも気を使います。Webなどと違って制作物が完成すればもう直しが利きませんから、それだけ神経を使うんですね。それでも最終段階で、些細でも見過ごせないミスなどがあれば修正して、予定の納期にはきっちり間に合わせねばなりません。そんな苦労も時にはありながら、無事に完成でき、納品できたときがやはり何よりもうれしいんです。
また、そうした回数を重ねて、お客様や協力会社との信頼関係が築けているわけで、自身にとっての大きな財産だと思います。そのためにも日々、フットワークよく対応させてもらったり、お客様にお出しする資料も、社内で説明をしていただきやすいよう、論点やメリットを分かりやすく工夫したりしています。そうしたことも楽しみながら、この仕事をしていますね。

―求職者にメッセージをお願いします。

社内には経験豊富な先輩方が多く、お手本に事欠きません。営業においても、業界を問わず提案ができますので、自分が関心のある業界やテーマがあれば、それに沿って動くことも可能な風土です。自社で制作や運営を行っていない分、協力会社を開拓すればさまざまなサービス提供が可能にもなりますので、意欲と行動力があれば何でもトライすることができるでしょう。私も広く浅く、多様な経験をしてきました。今後はさらに深堀りし、データを活用した営業などにも挑戦してみたいと考えています。一緒にチャレンジをしていきましょう。
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