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N.R

東京支社 営業課

N.R

―ご入社までの経緯を教えてください。

新卒で2019年4月に入社しました。実は就職活動では、ある漫画専門出版社を本命と思い定めていたんです。編集者として作家をバックアップし、作品を世の中に送り出せたらなどと、漠然と考えていたのですね。実際、ある程度の選考まで進みはしましたが、若干名の募集だったため、残念な結果となりました。
ただ、並行して他の選択肢も考えるなかで、改めて自分のやりたいことなどを整理していった結果、必ずしも漫画やアニメという形でなくても、生み出す部分を自分は手がけたいのだと行きついたのです。そこで「企画営業職」をめざすようになりました。もともと業界は絞っていなかったので、広く調べるうちにライダース・パブリシティに出会ったんです。

―第一印象はいかがでしたか?

実は生まれ育った自宅から歩いてすぐの場所に住宅展示場があり、モデルハウスには入ったことがなかったものの、公園のような感じで日常的に通り抜けたりしていました。その場所を管理・運営している会社というので、イメージはしやすかったです。ショッピングモールなども個別の店舗のほかに、全体が管理・運営されていると思いますが、そんな感じかなと思いました。
実際、説明会で聞いてみると、住宅メーカーごとや住宅展示場でのイベントを企画・提案もできるというので、自分のやりたいこととも合致しているように感じました。また、直接エンドユーザーに物を売ったりサービス提供したりするBtoCよりも、特定のお客様企業を支援するBtoBに興味があったのもあります。それで、すぐに応募することとしました。
面接では、とても親身になって話してくれたのが印象的でした。たとえば「君の場合は好きな漫画を仕事にするよりも、趣味と仕事は分けたほうがいいんじゃないか」といったアドバイスもいただきました。また、面接というよりは雑談のような雰囲気で話しやすく、このような環境で仕事ができればいいなと思ったのを覚えています。ですから、選考過程でいつしか当社が第一志望になっていました。
 

―入社されてみて、ギャップや発見はありましたか?

配属されたのが「駒沢公園ハウジングギャラリー」といって、住宅街の中にある住宅展示場です。そうなると、BtoBとはいえ、近隣住民の方々とのやり取りが多かったのは予想外でした。それでも、住宅メーカー様とのやり取りで得た知識で、さらにエンドユーザーにも対応ができるというのは魅力です。最終的にサービス提供される場をサポートする、という構図ですね。
業務としては、施設の運営・管理として場内の美観や安全への配慮をするほか、住宅メーカー様のほうで入館をもっと強化したいなどあれば、話を伺ってご協力できることを考えたりもします。また、世田谷区ではモデルハウス自体が建築の中でも仮設建築物という扱いですので、行政とのやり取りもあります。いろいろと勉強になりますね。

―ライダース・パブリシティならではだと感じることは、何かありますか?

4月中旬に配属されてすぐ現場に入り、OJTで仕事を覚えていきます。大学の同期などに聞くと、1ヵ月から3ヵ月、半年も研修を行っている例もあるようですが、当社では実践の中で学べるので身に付きやすいと思いました。決まった商材があってそれを売るのであれば、ロールプレイイングなどで商品知識や話術などを鍛えるのでよいでしょうが、住宅展示場では日々思いがけないことが起こったりします。ですから、実地で学ぶほうが良いと思うのです。
たとえば、隣地のマンションが大規模修繕に入るので足場を組むが、少しだけ敷地をはみ出てしまうがよいだろうか、といった問合せが急に入ったりするわけです。そういう変化球的な内容も含め、基本的には上司や先輩に相談しながら、対応を学んでいます。自分1人で判断してよいこと、よくないことと仕分けをしながら、その都度、自身の引き出しが増えていく感じです。こうして、生きた判断基準が自分の中にできてくるのでしょう

―今後の目標を教えてください。

まずはハウジング事業でしっかりと業務を覚えることです。「駒沢公園ハウジングギャラリー」は世田谷区という立地から、高所得層、富裕層に向けたモデルハウスが展開されています。そのため、住宅メーカー様の店長やスタッフ、営業の方というのもとりわけ優秀な方が揃われていますので、そこに十分対応できるよう、力をつけねばなりません。モデルハウスの数も、当社のもつ東京・神奈川・埼玉の住宅展示場で最大の37棟という規模ですので、駒沢公園ハウジングギャラリーを経験すれば、どの住宅展示場の担当になったとしても大丈夫、通用するといわれているのです。ですから、今の配属部署で効率よく、適切に運営・管理をできるようになるのが、当面の目標ですね。将来的には、ハウジング事業以外の広告事業などもぜひ扱ってみたいと思っています。

―求職者にメッセージをお願いします。

就職活動では、業界や職種を始めに絞りすぎずに、いろいろな可能性を考えたほうがよいのではないでしょうか。エントリーシートと格闘するうちに、また、何社か面接を受けていくうちに、改めて見えてくるものがあるはずです。何より大事なのは、自分がやりたいことの本質を見極めること。私の場合は、それが当社で見つけられたのでラッキーでした。
ライダース・パブリシティは住宅展示場をベースとした事業ではもちろん老舗で、いろいろとノウハウもあります。また、広告代理店としても多様な仕事があり、キャリア採用でユニークな経験をもつ先輩方も入られていますので、人生経験としても学べる機会がたくさんある会社です。ぜひ一緒に成長していきましょう。
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